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コミュニケーションチャーム
¥1,100
街中で、「困っていたら私に声をかけてください!」、「私、何でもお手伝いします!」、「ハンディがある方をサポートをします!」という意思を表明してくれた方に、そのサインとして身に付けてもらう、ピープルデザイン研究所オリジナルのコミュニケーションチャームです。 裏面には同じ意味を持つ「マゼンタ・スター」がプリントされています。 これは東京大学の学生が中心となって、「誰一人取り残さない世界」を実現するために立ち上げたEMPOWER PTOJECTが作る「協力が必要な時は、お声を!」の気持ちを表すシンボルマーク。 初代の蛍光グリーンにカラフルな紐が付いたポップな印象からはガラッと変わり、ビジネスシーンやシックな大人の装いに持つバックにも合わせやすい、スモーキーブラックのプラスチックプレートにリニューアルされて登場です! お子さんや手や指先にハンディをお持ちの方でも容易に取り外しができるよう、レザー調のストラップは少し長めになっています。 ちょっとした思いやりの気持ちを行動にかえる。 ”make somebodys happy!” サイズ:8.5cm×5.4cm 紐の長さ:約19㎝ リングサイズ:約3センチ
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【寄付型】コミュニケーションチャーム
¥3,000
こちらの商品は、ご購入金額のうち2900円が、非営利活動法人ピープルデザイン研究所主催の「超福祉展」の運営費に充てさせていただきます。 街中で、「困っていたら私に声をかけてください!」、「私、何でもお手伝いします!」、「ハンディがある方をサポートをします!」という意思を表明してくれた方に、そのサインとして身に付けてもらう、ピープルデザイン研究所オリジナルのコミュニケーションチャームです。 裏面には同じ意味を持つ「マゼンタ・スター」がプリントされています。 これは東京大学の学生が中心となって、「誰一人取り残さない世界」を実現するために立ち上げたEMPOWER PTOJECTが作る「協力が必要な時は、お声を!」の気持ちを表すシンボルマーク。 初代の蛍光グリーンにカラフルな紐が付いたポップな印象からはガラッと変わり、ビジネスシーンやシックな大人の装いに持つバックにも合わせやすい、スモーキーブラックのプラスチックプレートにリニューアルされて登場です! お子さんや手や指先にハンディをお持ちの方でも容易に取り外しができるよう、レザー調のストラップは少し長めになっています。 ちょっとした思いやりの気持ちを行動にかえる。 ”make somebodys happy!” サイズ:8.5cm×5.4cm 紐の長さ:約19㎝ リングサイズ:約3センチ
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ピープルデザイン: 超福祉 インクルーシブ社会の実現に向けたアイデアと実践の記録
¥1,980
2014年に設立されたNPO法人「ピープルデザイン研究所」は「意識のバリアフリーをクリエイティブに実現する思想と方法論」を「ピープルデザイン」と定義し、従来型の福祉を飛び超えた「超福祉」を標榜し活動しています。 この本では5つのマイノリティ(障害者、 LGBTQ、子育て中の父母、高齢者、外国人)と4つの切り口(シゴトづくり、ヒトづくり、コトづくり、モノづくり)をかけあわせて、多様性に寛容な社会の実現にむけてピープルデザイン研究所が行なっている様々なプロジェクトをパートナーとなった人たちの声とともに紹介します。 project01 ワクワクの“晴れ舞台"で働く「就労体験プロジェクト」 project02 1日15分からの新しい働き方「超短時間雇用モデル」 project03 国内外の次世代の大学生が挑んだ「認知症国際交流プロジェクト」 project04 市民自らが解決策を考える「みやまえ子育て応援だん」 project05 LGBTQフレンドリーを目指した「ピープルデザインシネマ」 project06 地元の人とまちの空気をつくる「ピープルデザインストリート」 project07 人とテクノロジーで超福祉を実現する「超福祉展」 発売日: 2020/8/3 単行本: 152ページ 言語: 日本語 商品の寸法: 12.8 x 1.1 x 21 cm
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【寄付型】ピープルデザイン: 超福祉 インクルーシブ社会の実現に向けたアイデアと実践の記録
¥5,000
こちらの商品は、ご購入金額のうち3020円が、非営利活動法人ピープルデザイン研究所主催の「超福祉展」の運営費に充てさせていただきます。 2014年に設立されたNPO法人「ピープルデザイン研究所」は「意識のバリアフリーをクリエイティブに実現する思想と方法論」を「ピープルデザイン」と定義し、従来型の福祉を飛び超えた「超福祉」を標榜し活動しています。 この本では5つのマイノリティ(障害者、 LGBTQ、子育て中の父母、高齢者、外国人)と4つの切り口(シゴトづくり、ヒトづくり、コトづくり、モノづくり)をかけあわせて、多様性に寛容な社会の実現にむけてピープルデザイン研究所が行なっている様々なプロジェクトをパートナーとなった人たちの声とともに紹介します。 project01 ワクワクの“晴れ舞台"で働く「就労体験プロジェクト」 project02 1日15分からの新しい働き方「超短時間雇用モデル」 project03 国内外の次世代の大学生が挑んだ「認知症国際交流プロジェクト」 project04 市民自らが解決策を考える「みやまえ子育て応援だん」 project05 LGBTQフレンドリーを目指した「ピープルデザインシネマ」 project06 地元の人とまちの空気をつくる「ピープルデザインストリート」 project07 人とテクノロジーで超福祉を実現する「超福祉展」 発売日: 2020/8/3 単行本: 152ページ 言語: 日本語 商品の寸法: 12.8 x 1.1 x 21 cm
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超福祉 SUPER WELFARE インクルーシブ・デザインの現場
¥2,200
『超福祉展』(正式名称「2020年、渋谷。超福祉の日常を体験しよう展」)は、障害を抱えた人や、高齢者、LGBTなどのマイノリティ、福祉そのものに対する「心のバリア」を取り除こうと、2014年より毎年11月の一週間、渋谷ヒカリエを中心に渋谷の街全体で開催を続けている展示会です。 本ムックは、障害者やマイノリティと健常者が差別なく交流できる社会の実現をめざす同展で紹介されたアイデアやプロダクト、その開発の現場の集大成。超福祉に携わるクリエイターやプレイヤーによる座談会などを交えて、マイノリティーを巻き込みながら社会課題の解決を図るインクルーシブ・デザインの最前線をレポートしています。 超福祉展は、思わず「カッコイイ」「カワイイ」と使ってみたくなるデザイン、大きなイノベーションを期待させてくれるテクノロジーを備えたプロダクトの展示・体験に加え、魅力的なプレゼンターたちが登場するシンポジウムや多彩なワークショップなどで、従来の福祉の枠にとらわれないアイデアやプロダクト、その開発者や開発プロセスを数多く紹介してきました。従来の展覧会のイメージを“超えた"、まさに我が国で初めてのインクルーシブ・デザインの実践の場、といっても過言ではありません。 "超福祉"はこれまでの障害者をはじめとするマイノリティへの偏見をなくし、“心のバリアフリー"を推進するインクルーシブ・デザインのお手本とも言える活動です。ダイバーシティの推進や社会課題の解決に向けて具体的に何をすればよいのか、これを目に見える形でわかりやすく伝える数少ないムックです。超福祉的発想に基づく本のデザインも、従来の書籍の概念を“超えた"ものとなっています。 長谷部渋谷区長や中村伊知哉慶應義塾大学教授といったキーパーソンのインタビューも掲載。 2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向けた最新動向・新潮流もお伝えしています。
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【寄付型】超福祉 SUPER WELFARE インクルーシブ・デザインの現場
¥5,000
こちらの商品は、ご購入金額のうち2800円が、非営利活動法人ピープルデザイン主催で行われる「超福祉展」へ寄付されます。 『超福祉展』(正式名称「2020年、渋谷。超福祉の日常を体験しよう展」)は、障害を抱えた人や、高齢者、LGBTなどのマイノリティ、福祉そのものに対する「心のバリア」を取り除こうと、2014年より毎年11月の一週間、渋谷ヒカリエを中心に渋谷の街全体で開催を続けている展示会です。 本ムックは、障害者やマイノリティと健常者が差別なく交流できる社会の実現をめざす同展で紹介されたアイデアやプロダクト、その開発の現場の集大成。超福祉に携わるクリエイターやプレイヤーによる座談会などを交えて、マイノリティーを巻き込みながら社会課題の解決を図るインクルーシブ・デザインの最前線をレポートしています。 超福祉展は、思わず「カッコイイ」「カワイイ」と使ってみたくなるデザイン、大きなイノベーションを期待させてくれるテクノロジーを備えたプロダクトの展示・体験に加え、魅力的なプレゼンターたちが登場するシンポジウムや多彩なワークショップなどで、従来の福祉の枠にとらわれないアイデアやプロダクト、その開発者や開発プロセスを数多く紹介してきました。従来の展覧会のイメージを“超えた"、まさに我が国で初めてのインクルーシブ・デザインの実践の場、といっても過言ではありません。 "超福祉"はこれまでの障害者をはじめとするマイノリティへの偏見をなくし、“心のバリアフリー"を推進するインクルーシブ・デザインのお手本とも言える活動です。ダイバーシティの推進や社会課題の解決に向けて具体的に何をすればよいのか、これを目に見える形でわかりやすく伝える数少ないムックです。超福祉的発想に基づく本のデザインも、従来の書籍の概念を“超えた"ものとなっています。 長谷部渋谷区長や中村伊知哉慶應義塾大学教授といったキーパーソンのインタビューも掲載。 2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向けた最新動向・新潮流もお伝えしています。
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意識をデザインする仕事 「福祉の常識」を覆すピープルデザインが目指すもの
¥1,760
「息子が履ける、カッコいい靴がない!」を原点にファッションの力で福祉を変えてきた著者が次に目指すのは、マイノリティもマジョリティも、すべての人が混じり合う社会。高齢者も障害者も、みんな、もっと街に出よう! コミュニティ・デザインやソーシャル・デザイン等、社会をデザインする仕事に対する関心が高まっているなか、「意識をデザインする」を掲げて注目されている須藤氏。アシックスやオロビアンコなど有名ブランドと提携して、障害者も健常者にとっても使いやすい「おしゃれ」で「かわいい」靴やバッグを製造、原宿や渋谷のアパレルショップで販売を始める。福祉をクールなビジネスに変えた人として注目されている。 彼の関心は人々の心のなかにある「意識のバリア」。「違いは個性、ハンディは可能性」を旗印に設備や法律を変えるのではなく、人々の意識を変えて妊婦や高齢者、セクシャルマイノリティなどを含む全ての人が混じり合う社会をめざして活動中。
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【寄付型】意識をデザインする仕事 「福祉の常識」を覆すピープルデザインが目指すもの
¥5,000
こちらの商品は、ご購入金額のうち3020円が、非営利活動法人ピープルデザイン主催で行われる「超福祉展」へ寄付されます。 「息子が履ける、カッコいい靴がない!」を原点にファッションの力で福祉を変えてきた著者が次に目指すのは、マイノリティもマジョリティも、すべての人が混じり合う社会。高齢者も障害者も、みんな、もっと街に出よう! コミュニティ・デザインやソーシャル・デザイン等、社会をデザインする仕事に対する関心が高まっているなか、「意識をデザインする」を掲げて注目されている須藤氏。アシックスやオロビアンコなど有名ブランドと提携して、障害者も健常者にとっても使いやすい「おしゃれ」で「かわいい」靴やバッグを製造、原宿や渋谷のアパレルショップで販売を始める。福祉をクールなビジネスに変えた人として注目されている。 彼の関心は人々の心のなかにある「意識のバリア」。「違いは個性、ハンディは可能性」を旗印に設備や法律を変えるのではなく、人々の意識を変えて妊婦や高齢者、セクシャルマイノリティなどを含む全ての人が混じり合う社会をめざして活動中。 発売日: 2020/8/3 単行本: 152ページ 言語: 日本語 商品の寸法: 12.8 x 1.1 x 21 cm 価格:4980円(税込)
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